2007-02-02

はるばる来たぜ山形

6年ぶりの、山形である。
決まった時は、そこそこ楽しみにしていた。
だが、昨日の天気予報でどうやら大雪らしい、とわかってから。いい知れぬ不安感があった。
あちこち旅をしていると、何故だかどうにも相性の悪い町、というのがある。私にとっての山形は、どうもそれらしい。

6年前は、苫小牧からフェリーに乗り、八戸で初めてオフ会に参加して、その流れで来たんだが。
思い出してみれば、その日も仙台からひどい大雪だった。
山形から八戸オフに参加していた友人と同行して電車で行く予定だったのだが。
JR仙山線が止まってしまい、別の友人と夕方から約束があった私は、半ば無理矢理割勘でタクシーで、と頼んだのだった。
雪慣れしていない仙台のタクシー運転手は、スタッドレスを履いていなかった。
山の手前で慌ててチェーンを巻き始めるわ、トンネル内でチェーンはちぎれるわ、大変な思いをしたのである。

今回は。まず手始めに、航空券を家に忘れた。
カバンをいつものものから変えたので、券のことがスッポリ頭から抜けてしまったのだ。
迎えに行く約束だった取引先のお偉いさんに泣いて謝り、どうにかこうにか飛行機にだけは間に合った。
今年は全国的に暖冬で、山形もほとんど雪は無いと聞いていたんだが。何故だか私が行くと決まるとと大雪である。
しかも。新潟空港での着陸寸前。分厚い雪雲の中を通り抜ける飛行機に、雷が直撃した。
さらに。新潟空港まで先方の迎えの車が来てくれていたので、後ろの席でのんびりうとうとしていたら。
国道113号線。県境の山にさしかかったあたり。
対向車線を下るトラックが突如横滑りをはじめ、ガードレールに激突したのだ。
幸い事無きを得たものの。
私は何か、山形に悪いことでもしたのだろうか。
毎回、よくもこれだけ手荒く迎えてくれるものだ。

ちなみに前回はその後、アテにしていた友人に冷たくあしらわれ、着いた翌日も八戸から一緒だった友人に散々迷惑をかけ、最終的にはビリヤードの棒でゲーセンの天井を突き破る、という失態を犯して逃げ帰ってきたのだが。
さて。今回は。
非常に。非常に不安である。仕事だから、余計だ。
しかも、最大手の取引先の紹介で、お偉いさんと一緒なのだ。
何かあったら。目も当てられぬ。

待ち合わせの時間が迫る。
何もありませんように。
 
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3 comments:

しろあん said...

三治…散々だ(汗)
あっしも山形行った時、一度川で溺れたことはあるけど…。比じゃないな(笑)三治程のミラクルはそうないよ。
何にも起きないことを祈る(笑)

dura said...

僕ちゃんも・・。なんもなぃ琴を祈る。。。けどちとゎ南下ぁる琴も祈りつつ。。。退散w

三治 said...

まあそんなこんなで、ご覧の通り。
ご期待に沿えたかどうか、まだまだいろいろありましたよ。

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